【レビュー】Galaxy Note 7(SM-N930FD)を1週間使ってみての感想。やはりペン操作が必要な方には必見端末

Galaxy Note 7(SM-N930FD)を購入してから1週間が経過しました。

なんだかあっという間でしたが、これまで実際に使ってみての感想「良かった点」「悪かった点」を、2回に分けて書いてみたいと思います。

「良かった点」
1番良かった点は、従来のNoteシリーズを襲来してこの機種が出た！ってことですかね(笑)

GalaxyシリーズはSシリーズも大画面化してきていますし、スペックもかなり良くなっています。

例えばSシリーズにペンが付いてしまったら……と、考えることも出来ますが、SAMSUNGが明確にNoteシリーズとSシリーズを分けているようですので、ひとまず安心です(^_^;)

2番目に良かった点は、端末自体のハイスペック化と電池容量の拡大、防水とmicro SDカードへの対応ですかね。

日常的に「当たり前に動いて当たり前に使える」スマートフォンであることを考えると、この項目は地味に嬉しいところで、使用中のストレスがかなり軽減されます。

使い方にもよりますが、ここにSペンが加わることによって、普段使いのスマートフォンから、マルチなデバイスに進化し、より幅が広がるのも良いですよね。

そして3番目に良かった点として、DSDS対応です。

最近、ソフトウェア更新によってDSDS対応されたようです(時間がなくて手元のGalaxy Note 7(SM-N930FD)で確認できてません。。)ので、ちょっと早急に更新して確認します。

ざっと簡単に書くとこんなものなのですが、これまでNoteシリーズを愛用し、Sペンが必須だったり、タブレットまではいらないけどスマートフォンよりは大きい端末が欲しくハイスペックに拘るという方は必見ですね。

あとは国内版ではなく海外版でSIMロックフリーが良い方にも、もちろんオススメです。