香港版SIMロックフリーiPhone XRで使っている周辺グッズまとめ | gucchi23 blog

香港版SIMロックフリーiPhone XRで使っている周辺グッズまとめ

iPhone
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アップルがiPhone XS/XS Max、そしてiPhone XRを発表してから早くも5ヶ月が経ちました。

当時、ついにiPhoneにもデュアルSIMカードを挿入できるDSDS対応が出るか!と心躍らせ、急いで香港版のiPhone XRを個人輸入発注したことがつい最近のような感じがしています(^_^;

というわけで、今回はiPhone XRとともに使っている私の周辺グッズのご紹介のエントリーです。

充電器


まずは充電器から。iPhoneには純正でアップルのACアダプタが付属していますが、私はAnkerのUSBチャージャーを使っています。


2.1A出力で最適な電圧を判断してくれる機能もあり、購入してから数年経っていますが今のところ壊れそうな感じはありません。

ライトニングケーブル


ライトニングケーブルも、Anker製のケーブルを使っています。


今まで何の問題もなく充電出来ていたのですが、ここ最近になってからiPhone側が認識しなくなってきました。

iPhone XRのiOSバージョンは12.1.4ですが、もう1台のiPhone 7 Plus(iOS12.1)でも認識しなくなったので、寿命でしょうか(^_^;)

Ankerのライトニングケーブルは、アップルからの認証を受けてはいますが、いくらアップルからの認証を受けていたりチップが入っていても、壊れるときは壊れますからねぇ。。。

ケース


ケースはRayOutのハイブリッドケースを使っています。


背面がハードプラスチック、側面がTPU調の柔らかいハイブリッド構成になっています。

iPhone XRの本体カラーはブラックを選択したため、ケースも黒調のものを用意しました。

個人的に手帳型のケースは好きではなく、背面のデザインも隠れないようにシンプルな透明タイプを使っています。

今でこそ増えてきましたが、iPhone XR発売直後は100円ショップでのケースがあまり発売されて無かったこともあって、RayOutに落ち着いている感じ。

今後、100円ショップのケースもレビューしていきたいところですね。

ガラスフィルム


ガラスフィルムは、アマゾンで購入したNIMASOを使っています


これまでもフィルムには覗き見防止タイプを使ってきましたが、今回はガラスフィルムタイプのものを初めて使ってみています。

やはりガラスフィルム特有の滑らな操作性と、覗き見防止機能付きでこれまでのところ何の問題もなく使えています。

今回のNIMASOは、フィルム貼り付け時の補助アダプタも付属していますので、フィルム貼りが苦手な方にも優しいパッケージとなっていました。

こちらも消耗品ではありますが、価格の割に半年使っても全く問題ありませんので、このまま使い続ける予定です。

iPhone XRはなかなか売れていないということで有名に?なってしまっている感はありますが、グッズに目を向けると最近では100円ショップでも販売されてきていたり、今となっては不自由なく選択できるようになってきました。

私は結局のところ「コスパ良く使いたい」ところに終着していて、お気に入りのメーカーのグッズもいいですが、長く使えるものを選んでみています。

これから春の新生活に向けてスマホをiPhone XRに買い換える方も多いと思いますので、少しでもご参考になれば幸いです。

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