ウィルコムが他社ケータイ高額利用者に最大10万円分の商品券プレゼント | gucchi23 blog

ウィルコムが他社ケータイ高額利用者に最大10万円分の商品券プレゼント

この記事は約2分で読めます。


ウィルコムが2013年1月1日~1月31日まで、他社のケータイの利用料金が高額な各都道府県毎の上位3名に、最大10万円分の商品券をプレゼントするキャンペーンを行うことを発表している。

ケータイ高額利用者グランプリ|ウィルコム
■実施期間:2013年1月1日~1月31日
■申し込み方法:全国のウィルコムプラザ、及びキャンペーン実施のウィルコム取扱店に他ケータイ会社の2012年11月分の利用請求書を持参。
■申し込み前提条件:2013年1月1日~2月28日の期間にウィルコムを新規契約することが入賞の条件。

判断基準が2012年11月利用分の他社ケータイ会社からの請求書ということで、今から物凄くケータイを使って高額にしても意味は無いことに注意(^^;

しかし他社のケータイ代金を判断基準にするというのは非常に面白い企画だなと思う。

注意事項としては上のウィルコムのサイト上にも掲載されているけれど、国際電話の料金と海外で利用した通話料・パケット通信料は除外されて計算されるとのこと。

また2012年12月31日までにウィルコムを契約し、2013年1月31日時点でウィルコムを継続利用中の場合はエントリー対象外とのこと。

つまりはどの期間であれ、ウィルコムを既に契約している場合は入賞の条件ではないということなので、今現在全くウィルコムと回線契約を結んでいない人が対象になると思われる。

詳しいことがあまり書かれていないけれど、他社ケータイの請求書ということなので、例えば1人で複数のケータイ会社と契約している場合はその全てが対象になると思われる。(複数回線所有している場合については条件の記載が無かったので、全てが対象になると思われる)

実際に入賞された人が、どのくらいケータイ代金を払っているのか気になるところ。

応募する条件は以上で特別な手続きも必要ないため、ウィルコムの回線を契約してみたいと思っている人には応募してみても良いのかもしれない。

しかし地域によって人の数が違うため、例えば東京と地方では上位3名に入る確率が異なってくるあたりは東京で上位3名に入るのは難しいような気がしてはいる。一体、1位になる人はどのくらい使っているのか気になります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました