次期iPhone14シリーズの価格は値上げ濃厚と予想。旧モデルも値下げ幅は縮小?

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2022年も半年が過ぎ、例年通りで言えば次期iPhoneの発表時期まで残り3ヶ月程度となってきました。

年中、次期iPhoneの噂話は尽きないところなのですが、今年は新機能などだけでなく昨今の円安ドル高の為替変動の点から、日本モデルでの本体価格の改定が大幅に行われるのではないか?という点が気になっています。

為替による価格変動があるとすれば、新モデル発売後の旧モデルの価格も、思ったほど値下がりしない可能性もあるでしょう。

というわけで、今回は次期iPhone14シリーズの価格は値上がりするのか?また、旧モデルの値下がり幅についても、考えてみたいと思います。

次期iPhone14シリーズの価格は値上げ濃厚と予想。旧モデルも値下げ幅は縮小?


円安ドル高の勢いが収まりません。

日銀は金融緩和を継続して利上げせず、対してアメリカは極端なインフレを抑えたい事もあり利上げを断続的に実施していくと表明しています。

要は金利がつかない円よりも、金利がつくドルを持った方が良いということで、円をドルに変えている人が多い=円安ドル高になっているというわけですね。

経済の専門家ではないため、これ以上の話はできないのですが、少なくともこの状況は私でも「あぁ、アメリカ産のiPhoneが日本に輸入される時は高くなるな」という感覚はあります。

なぜなら、「海外で製造される→海外の通貨価値で取引される→輸入時に日本の円と為替レートで交換される→円安ドル高のレートなら多くの円が必要になる」という感じになるためです。

というわけで一見、円安ドル高はスマホ業界に関係ないように見えて、実は海外版のスマホを日本国内で購入しようとするときの価格に影響が出てしまうことは間違いないのです。

新機能が搭載されれば、更なる値上げ!?


iPhoneに限った話をすれば、基盤設計や部品の調達などは1年以上前から行われているのだと思いますが、そうだとしたらアップルとしても新iPhoneが発売されるよりも前のドル円相場で算定された価格設定で動いてきているものだと思います。

当然ながら現行のiPhone13シリーズに比べて新機能を搭載してきた場合は、そのコスト増を本体価格に反映させることになるでしょう。

そして新iPhone14シリーズでは新機能を何かしら搭載してくると考えると、その分の新たな調達材料でも半導体不足・部品の供給不足でコスト増が加わっていれば本体価格への反映は高まる一方です。

最近の急激な円安ドル高に伴って、想定していたレートでの取引が難しくなっていることは容易に想像できますし、そうだとしたらその差分の負担はアップルだけではカバーできずに我々エンドユーザーにもかかってくるハズ……。

円安ドル高での価格値上げなのか新機能分の値上げなのか、いろいろと境目がわかりにくくなりますね。

また、もしそうであるならば現行モデルのiPhone13シリーズが旧モデルになった後も、様々な要因で販売価格の大幅な値下がりは期待できないと予想しています。

値上げは無くとも、旧モデルであっても値下げされない(=現在の価格と同じ)可能性はありますよね。

まとめ


というわけで、次期iPhone14シリーズでは、現在のiPhone13シリーズよりも幾分か価格の値上がりがあるのでは?というお話でした。

次期iPhone14シリーズの日本国内版価格がいくらになるのかは発表後でなければ分からないところですが、最近の世界情勢を見るに後3ヶ月程で状況が劇的に変化するとも思えないことから、ある程度の価格の値上がりは覚悟する必要がありそうです。

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