iPhone・iPadの充電に。Ankerのライトニングケーブルが丈夫で便利すぎる

iPhone・iPadを購入して最初のうちは大丈夫なのですが、のちのち使っていくうちに問題となってくるのが純正ライトニングケーブルの劣化。

もう何年も前からこの純正ライトニングケーブルは「壊れる」「もろい」と言われ続けているので今に始まった話ではないのですが、数年前に購入して使い続けているAnkerのライトニングケーブルが丈夫で安心というお話です。

3年経ってもまだ使える

現在使っているAnkerのライトニングケーブル、購入時にブログに記事を書いていました。

あれから早3年。

ライトニングコネクタ部分、だいたいこのあたりが純正ライトニングケーブルだと壊れやすく、もろいため、テープなどで補強しながら使われている方を多く見かける気がします。

iOSのアップデートでも問題なく使えていますし、何よりこのライトニングコネクタ部分の丈夫さをご覧あれ。

別にAnkerの回し者でもなんでもありませんｗ

結局はライトニングケーブルも消耗品なので、使い方次第では劣化が早くなったり、逆に長持ちできてることもあるでしょう。

充電だけでなく、パソコンなどと接続してデータ接続することもあるでしょうし、そうなると使用頻度が上がってどうしても劣化しやすくなります。

「たかがケーブル、されどケーブル」ではありますが、アップルの純正ライトニングケーブルも決して安いものでもありません。

費用対効果を考えれば、「壊れやすい」「もろい」という点を考えれば、アップルの純正ライトニングケーブルも決してコスパ良いものとも言えず、個人的にはAnkerなどの丈夫で定評のあるサードパーティ製を使う方法をオススメします。