【感想】車載スマホホルダー「EasyOneTouch3」を1年使ってみた | gucchi23 blog

【感想】車載スマホホルダー「EasyOneTouch3」を1年使ってみた

携帯電話/スマートフォン
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【2021/8更新】記事内容を最新版に更新しました
車載スマホホルダーでAmazonでも定評のあるスマートタップ「EasyOneTouch3」を1年以上使ってみましたので、感想を残しておきたいと思います。

YouTubeにも感想を載せましたので、こちらもご参考になれば幸いです。

【感想】車載スマホホルダー「EasyOneTouch3」を1年使ってみた


1年間使ってみての中感想としては、ざっくり以下の3点です。

  • 操作性バツグン
  • 耐久性バツグン
  • 本体価格が安い!

ではでは、1つずつみてみましょう。

操作性バツグン


操作性バツグンという点ですが、まずなんと言っても片手でスマホの脱着ができるところが非常に使いやすいです。

私は普段、iPhone7Plusをこのホルダーで利用しているのですが、車に乗り込んでから片手でホルダーに乗せ、車を降りる際も片手で外しています。

iPhone7Plusほどの大きさのスマホであっても、片手で脱着操作することが可能なのは非常に使い勝手が良いです!

車にお乗りになる方は良く分かるかもしれませんが、乗り込んだ後も出発前に色々と車内で準備することって多いじゃないですか。

シートやミラーの確認だったり、目的地までの経路確認だったり、音楽かけたり、、、

もちろん安全確認も必要ですし、出発前って意外とやること多いんですよね。

そういう時、スマホをホルダーにセットするのをモタつくと時間のロスにもなりますし、モタつくとイライラして悪循環なんですよね。

片手で脱着できる操作性は、車を普段使いしている方にとっては非常に便利だと思います。

耐久性バツグン


続いて耐久性についても、非常に良いです。

私はこのように車のダッシュボードに貼り付けて使っているのですが、ダッシュボードって夏は太陽光で激熱い、冬は霜が降りたり雪だとメチャ寒いという非常に厳しい環境だったりします。

特に夏は猛烈に熱くなるため粘着シートが剥がれやすくなったり、下手すると熱さで溶けたりします。

私の車は青空駐車ですので、夏場は駐車中に直射日光に当たる環境なのですが、このEasyOneTouch3を1年間使ってみて夏場に粘着シートが剥がれるようなトラブルは無かったです。

また粘着シートだけでなく、ホルダー本体が熱さで変形したり、高さ調節のネジ部分が回らなくなったりするようなトラブルもありませんでした。

本体価格が安い!


最後はとにかく安い!(コスパ良い)という点です。

先日の記事にも書きましたが、Amazonだと通常価格は2,500円以下、セール期間中だと2,000円以下で購入することが可能です。


これだけの使い勝手の良さと、少なくとも1年以上は丈夫に使える耐久性を供えていつつ価格も安いというのは、非常にコスパ良いですね。

手帳型ケースのスマホはホールド難しいかも

YouTubeではデメリットについて話せなかったのですご、デメリットがあるとすれば、スマホをホールドする部分の厚みがあまり無いため、例えば手帳型ケースをスマホにつけている場合はホールドしにくい(もしくはホールドできない)可能性があります。

あくまでケースを付けていない場合を想定していると思いますが、ケースをつけたスマホでも本体のホールド部分にしっかりと当たっていれば使えますね。

走行中にガタついたり、落ちることのないように走行前はしっかりと確認は必要になりますが。ケース装着時でもしっかりとホールドすることができれば、かなり使えると思います。

というわけで、スマートタップのEasyOneTouch3を1年間使ってみた感想でした。

この価格でこれだけの操作性、耐久性は非常にコスパ良いと思いましたので、車用のスマホホルダーをお探しの方の参考になれば幸いです。

実際の取り付け具合は、YouTubeの動画にもしてますのでこちらからどうぞ。

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